4月1日 入学式・入社式に思うこと
次男が社会人になったのは1年前の今日。
子育て終了ではありませんが、ホッとひと息ついた覚えがあります。
2人の息子は地元を離れて東京の私立大学へ進学しました。
年子ではありませんが、長男が浪人したこともあり、学費は年子状態になりました。
学費と仕送り。家賃と生活費とお小遣い。地方からの東京進学は、文系学部であっても、卒業までに1人あたり1000万円を超えました。
また、子どものアルバイトは僅かな金額の社会勉強。本来あるべき道を誤っては元も子もありません。
2人とも、奨学金は借りずに卒業しました。
私自身、ローンである奨学金は必要無いと思います。そして、給付奨学金はありがたくいただきましょう。
(ちなみに我が家は主人がサラリーマンの1馬力。
私は130万の壁を気にするパートです。)
大学は勉強するところであり、就職までの社会勉強。
人間関係も人脈作りもそして自分の身体の健康管理も、良くも悪くも全ての経験が財産になります。
どうか今を大切に生きてください。
楽しい時間を過ごしましょう。
一粒万倍日からスタート
一粒万倍日は
始めることが大きく実を結ぶ吉日
だそうです。
憧れは
ミニマルな生活と贅沢な暮らし。
興味のあることは
ダイエットや
お金を稼ぐこと、使うこと、殖やすこと。
社会人になった2人の息子は
別生活で、
主人と二人暮らしです。
美ボディになって
笑って過ごす日常を記録したいです。